2017/04/02

ドクターG in 埼玉協同病院_細川直登先生による感染症セミナー

タッキーです😎

3月31日、恒例となっている亀田総合病院 臨床検査科部長、感染症科部長、地域感染症予防疫学・予防センター長の細川直登先生の感染症セミナーが埼玉協同病院で行われました。
細川先生はDiseases Association for Teaching and Education in Nippon:IDATENの世話人の一人で、「市中感染症診療の考え方と進め方 第2集(医学書院)」や「〝実践的”抗菌薬の選び方・使い方(医学書院)」の著者、編者でもあります。
数年前より、お忙しい中当院にお越しいただき、研修医を中心に感染症セミナーを開催していただいてます。
1年目、2年目研修医と見学・実習に来ていた医学生も交えた混成チームに分かれて、チーム対抗ドクターG形式で行われました。
最初の症例では いつものようにポカンとしていたタッキー 緊張して実力を発揮できなかったタッキーでしたが、2症例目は、他のメンバーも体が温まり、白熱した議論が行われました。
細川先生も 熱が入り、予定時間を大きく超えて、3時間以上にわたり白熱教室が繰り広げられました。
この日一日で大きく成長した1、2年目の研修医、医学生の皆さんお疲れさまでした。
そして、細川先生、有難うございました!!
来年もよろしくお願いします。

※この日の模様はSkymet HPに掲載されています。

2017/03/26

研修1年目終了

このところ少し元気がありませんが・・・タッキーです、イエイッ!

早いもので、1年間の研修が終了し、1年間研修延長とウワサされるタッキーですが いよいよ2年目の研修が始まります。

先日は、2年目研修医の研修終了発表会がありました。
当院は、他院の研修医からブラック病院ならぬホワイト病院と揶揄されてますが、 症例数、手技の数はもちろんですが、救急対応や外来など、おそらく有名研修病院の研修医とも全く遜色ないレベルの高さでした。

また、super指導医T中Drは、常に思考をめぐらし、EBMにのっとって主体的に診断・治療をすすめるよう 指導しています。
2年目研修医の皆さんお疲れさまでした!

さて、前回の更新から1か月半、この間にも様々なイベントがありました。
学会発表、沖縄での消化器研究会、ICLS講習会 etc...
まだまだ、学会発表や論文作成などが続き、目の前が真っ暗 アドレナリンが出まくっています!

2年目のタッキーの成長に乞うご期待👍


※沖縄 首里城(消化器研究会の後で)

 













 



2017/02/11

医師国家試験2日目

しばらく更新が途絶えて申し訳ありませんでした・・・タッキーです😎
気がつけば年が明けて、もう2月ですね (・。・;
天職の小児科ローテートを終えたタッキーは、現在2度目のC2病棟(消化器)を回っています。
この間デキレジタッキーは 亀の歩みのようにゆっくりと 成長急成長著しい自分をヒシヒシと実感しています。
 先週の日曜は、当院主幹によるJMECCが開催され、遠方からも高名な先生方がお越しになり、ユーモアを交えながらも、適度な緊張感の中で実践的初期対応の訓練を受けてきました。
また、敗血症の定義が2001年以来15年ぶりに改訂され(Sepsis-3)たのを受け、当院1年目研修医有志でSOFA/qSOFA scoreの適応について検討し感染症学会に抄録を提出したところ・・・採択されました🙌

さてさて、今日は医師国家試験2日目ですね。
1年前の今頃はタッキーも 乏しい知識 あふれる知識をこぼれないように抱えながら受験したのだった。
総統閣下の感想が待ち遠しい。

医師国家試験は長丁場。
体調を崩さないことが一番です。
十分睡眠をとって、今までやってきたことを信じてガンバってください。
応援してます!!!


※当院のsuper指導医がBlog を更新しています。ぜひご覧ください。
https://kyoudo-pride.blogspot.jp/

2017/02/03

夜風の救急室

当直室よりこんばんは。
2月にもなって、新年初投稿です。あけましておめでとうございます!
隙間が出来たので、復習しつつ更新します(´∀`)

ひと波去ったと思えばまたひと波、最近の当直はその繰り返しです。
内科を離れた途端、内科頭も未熟なまま冬眠してしまったのか、カルテや患者さんを目の前にフリーズする私です。打ち込んだカルテを見返すと、日本語がおかしくて読みにくくて恥ずかしい…。
自分が起きているのか寝ているのか、今が夢なのか現実なのか分からなくなる時もしばしばです。喘息に対応している夢を見て、慌てて目が覚めてげんなりしたこともありました。
先日は、今まで対応経験のない症例が来て血の気が引く思いをしました。もはや自分に点滴をしたくもなります。

こんな書き方をすると、当直が嫌だみたいに聞こえますが、正直、当直や救急室は好きな環境です。
いい緊張感を持って対応していると、働いている実感が私を支えてくれるのがいい。
「人生の楽しみは夜にある」が持論の夜型人間なので、ちょっと変だけど光合成しているみたいに元気になります←dopamin
そして何より、明けた時のシャバの空気がうまい!空の青さがハンパない!心地よい疲れが気持ちいい!
この感覚、やみつきになります(o^^o)

最近は病棟との兼ね合いもあり、調整や受け入れに頭を悩ませている面もありますが…、年末の救急室稼働率は勢いがありました。
一時期、地区NO.1の救急車受け入れを誇ったとか!(日勤帯)
病院は地域に必要とされてなんぼ。様々な年齢層・生活層の患者さんが迷わずまっすぐ来れる病院でありたいですね。
川口の健康を守れる病院の、私は小さな柱になれればと思います。日々是勉強。

あと数時間のバトルです♡

2016/12/30

新・鶴の恩返し

タッキーです、イエイッ!
いよいよ年の瀬ですね。
普段の行いが良い タッキーは今日から5連休です♪♪
当院では、休みの間は病棟当直医が担当患者様をみてくれるので、しっかりと休みをとることができます。
しかし、しかし、デキレジ (自称)タッキーは年末の小児救急を見学に行きます。
きっと今晩は修羅場となることでしょう。
足手まといにならずに いつものようにテキパキと仕事をこなして、少しでも力になりたいと思います。

ところで、以前、心温まる話を聞いたので紹介します。

昔、昔あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある寒い雪の日、おじいさんは町へたきぎを売りに出かけた帰り、わなにかかっている一羽の鶴をみつけました。
かわいそうに思ったおじいさんは、その鶴を助けてやると、鶴は山の方に飛んでいきました。

ある夜、美しい娘さんが訪ねてきて、「夜分すみません。雪が激しくて道に迷ってしまいました。どうか一晩ここに泊めてもらえないでしょうか。」と言いました。
おじいさんとおばさんは、「今夜は特に冷える。よかったら泊まっていって下さい。」と娘を迎え入れました。
その夜、「これから、お礼に機をおります。機をおっている間は、決して部屋をのぞかないでください。決して、決してのぞかないでください。」と言って、娘は部屋の中へ入っていきました。
でも、おじいさんはどうしても覗きたくなって、とうとう部屋を覗いてしまいました。
すると、そこにはせっせと現金や預金通帳を盗んでいる一羽の鶴がいました。
 それは、先日助けた鶴で、よくみると、それは鶴ではなくサギでした。

では、当直見学行ってきま~す(^^)

2016/12/19

鶴の恩返し予告

寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか
私は先週、胃腸炎に見事にヤられました
夜中ずっと気分が悪くて馬鹿みたいにお腹が痛くて、未明に目が覚めたと思えば、あとはこの世の終わりを見た、という経過でした
「この感覚は…覚えがある…!へへ、やられたぜ、俺としたことが…ガフッ」ちーん

体調が悪いとひとり暮らしがいつも以上に堪えます
同期のみんなは休んだ私の分まで働き、ポカリスエットとアロエヨーグルト、その他食料を届けてくれました(;O;)
ありがとう!おかげで生きながらえました
後日、症状が続いたので先輩医師に輸液もお願いしました
ポカリとソルデムのご恩は一生忘れません…!

病院はどうしてもそういうのが集まりやすい環境です
そして、私たちが病原体を運び得る可能性はいつだって無視してはいけません
何より予防です、他人にうつさない工夫も大事です

週末はクリスマスですね、乾燥と発熱、消化器症状、ついでに恋の病にご用心

2016/12/07

step-up研修?

お久振りッシュっ!
イェーイっ!
2度目の登場、タッキーでぇーす \(^^)/

今日はstep-up研修?っていうのがあって いやいや 喜んで参加しました。
内容は、貧困/生活保護 (生保) について、マスコミにも頻繁に登場するような著名講師を招いたりして研修してきました。
当院の入院患者は生保 の患者様が多く、退院後の生活もcoordinateしないと、すぐに再入院となりかねません。
退院後の方針は他職種カンファで検討していくことになりますが、担当患者様のcoordinateはまず研修医が提案してプレゼンします。
正直社会保障制度など訳の分からないことばかりで、研修医にとっては (I にとっては)荷が重い仕事でしたが、今日の研修でその重要性が 初めて 改めて認識できました。
 今日は 意外と 思った通り有意義な1日でした。

さてさて、最も子供の似あうタッキーは今月から小児科を回っていまっす。
小児科は総合内科ですね。
消化器疾患から喘息などの呼吸器疾患、筋ジストフィーや脳炎/髄膜炎などの神経疾患、先天性代謝疾患や周期性嘔吐症などの代謝内分泌疾患、ネフローゼ症候群などの腎疾患、ITPなどの血液疾患など、実に多彩です。
小児科に来てまだ2週間ですが、Wiskotto-Aldrich症候群や急性膵炎、ITP、難治性マイコプラズマ肺炎、総肺静脈還流異常などなどなどなど、実に興味深い症例が目白押しです。

ん?
今日の記事は長すぎる。
次回以降は10行以内で更新します。

see you soon