2009/07/10

「青年医師の会」夏の合宿に行ってきました!

【日時】7月 4日(土) ~ 5日(日)【会場】千葉県 ホテル 三日月
【出席】 医師9名 事務1名

今年は、「指導医の指導」をテーマにしています。これまでの例会に外部のDrを講師として招き、どのような指導のされ方をしているのか聞きました。今回の合宿でも話し合われました。
まず、初期研修をT病院で行ったMDrから、T病院での指導方法を聞き、意見交換を行いました。
●意見:指導医に対しては、「なるべく振り返りを行う。」「研修医を放置しない。暇にさせない。」3年目からのDrは、「できれば、研修医が自主性・主体的をもって、自らが考えられるような指導を。」など出されました。
その後、よりよい研修を行うため、研修医・指導医の立場で、それぞれの意見を一人10個、無記名で書き出して、意見交流を行いました。
●書き出された意見
研修医1
質問しやすい指導医でいてほしい。慣れてきたらある程度やらせてほしい。
カルテチェックをするだけでなく、具体的によいところ、悪いところを指摘してほしい。怒ってばかりや褒めてばかりではなく、程よいバランスで指導してほしい。プロブレムリストのあげ方
無理しない・無理させない指導医でいてほしい。振り返りをたくさんしてほしい。

今後、研修医から出された意見は、シリーズで掲載していきたいと思います。

●研修医・指導医からは自分が体験した症例の紹介も行いました。
*2年目研修医KDr「ABPC投与中に慢性腎不全急性増悪を呈した一例」
*2年目研修医YDr「当院で経験した門脈ガス血症の3症例」
*5年目HDr「当院で経験した胆道拡張症の2例」
*後期研修医YDr「アナフィラキシーについての学習」
*指導医HDr「気道異物の三症例と当院における気道異物症例のまとめ」

※青年医師の会とは、卒後7年目までの医師の会で、毎月1回の例会と今回のような合宿を年2回行っています。目的としては、学習を行い個々の医療水準や、医師の交流・集団形成を図っています。また、今回の合宿のように、よりよい魅力ある研修にするために、議論して改善をする場としています。