2017/07/13

不器用な男ですから

皆さま、こんばんは。1年目初期研修医、いのむーです。
毎日暑い日が続きますね。水分をしっかり取って、熱中症にならないようくれぐれもお気をつけください。
タイトルの言葉ご存知でしょうか?
年代によって認知度が違うかも。皆さまご存知、日本を代表する名優の高倉健さんのあまりにも有名なセリフです。健さんの誠実な性格を本当によく現している言葉ですね。
でも、今回は違います。いのむーの手先が本当に不器用ですと言うことなのです。大袈裟なタイトルでごめんなさい💦。
手技研修として、病棟配属されてまず採血から始まります。今までは健診の時、採血される側でしたが今度はする側になります。
患者さんによって、血管が見えている方そうでない方。駆血帯を巻くと血管が浮き出てくる方そうでない方、走行が複雑な方、いろいろです。
うまく行くポイントは、いくつかあって、まず、取りやすそうな血管を探すこと、針挿入なの時、血管が動かないように固定すること、準備が整ったら、迷わず針を刺すことなどです。これのどれがおかしくてもうまく採血できないのです。はじめは看護師さんに付き添ってもらって採血します。忙しい朝の時間帯に、嫌な顔せず、本当にありがとうございます。それで私が失敗してどうしても採血できない時は代わりに取ってくれました。その時の姿が、むちゃくちゃかっこいい😍。毎日いろんな人に支えられています。
そういういのむーでしたが、ようやく採血も何とかひとりで出来るようになりました。これからも少しずつ前に進んでいこうと思います。
それでは、皆さま、また。

2017/07/12

こんばんは!一年目研修医かすみんです!初投稿です、いつも書きたいなとは思いつつも、先延ばしになってしまいました。
最近はER研修や外来研修も入ってきて、病棟業務に加え、一般救急外来をみる機会が増えました。まだまだ慣れないことの方が大きいですが、限られた状況の中、患者さんを診療することは勉強になりますし、緊張感があります。今日、先輩が見守ってくれる中、初めて救急車の対応をしました。救急車の音が聞こえたら、外に出て、患者さんにFirst touchする。あーーー医者になったんだなーーーと実感しました。平日の昼間の風を浴びるのも久しぶりすぎて、より私の中にいつもとは違う空気がぐっと入ってきて気合が入りました。
女性の先生であることを喜んでくれる患者さんもいれば、いやそうな患者さんもいます。若い医者が担当することで不安そうにする患者さんもいます。「先生に言っといて」「主治医の先生の説明はいつ聞けますか?」と言われると少し落ち込みます。でも、その分私だって先生なんだぞ!と思って頑張って病状説明して、私の説明で安心しました、と言ってくれると、やった!!嬉しい!と思います。
救える患者さんばかりではありませんが、どんな患者さんでも、家族でも、向き合うことの大切さを日々実感しています。研修医でしか出来ないこと、それは患者さんのベットサイドに足しげく通うことだと思います。落ち込むこともあるけど、がんばるぞー!